中央林間カルタ大会で使われる「加留多(かるた)」は、中央林間の町や自然、歴史、ひとびとの暮らしをテーマにした、オリジナルのご当地かるたです。当時の歴史を思い浮かべるように交流会メンバー様が描きました札には、中央林間の“たからもの”がぎゅっと詰まっています。このページでは、全ての札の絵と読み札をご紹介しています。ぜひ、ひとつひとつの札から、町の魅力を感じてください。